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当ホームページに使用した「剣道画」は画家の新宿剣連理事、山口民子七段の作品
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交 剣 知 愛
  一人ひとりが 「道」 を求め

        国民のモラル低下が憂慮されるようになって久しい。特に近年は、その度合いが急速となり、
       「崩壊」とまで言われだした。見るに堪えないあさましい風潮が世の中を覆っている。
        かつて、わが国は「道徳の国」と呼ばれていた。

        わが国が近代国家の建設をめざす、幕末から明治維新にかけて、数多くの外国人が来日したが、
       彼らが一様に称賛するのは、日本人の道徳心の高さであった。
        文明の遅れはあったとしても、人心の洗練度は高みをきわめており、
       西欧人が一目置かざるを得ない威厳を示していた。
        わが国に対し強硬に開国を迫ったペリーも、日本の文化水準と能力の高さを十分認めたうえ
       で交渉にあたったという。
        最初の駐日総領事の米外交官ハリスも、日本人の質素さ、正直さ、態度の丁寧さについて、
       「他の国にはみられない」と日本人のモラリティーを誉めたたえている。
        また、明治維新を目前にした幕末、咸臨丸に乗って太平洋を渡航しアメリカに到着した武士たちに、
       詩人W・ホイットマンは感銘を受け、「ブロードウエイの行進」という詩を寄せた。
        ホイットマンは、この武士たちのことをを二つの言葉で表現した。
        ひとつは「courteous(礼儀正しく思いやりのある)  もうひとつは「impassive(超然とした)である 
              このように、日本人に接した外国人は、国内外を問わずみな同じような讃嘆のことばを述べている。
        やがて日本人は、これらの徳性と固有の勤勉性を生かして西欧列強に伍する近代国家建設を
       成し遂げる。
   
        百五十年程前のことである。 しかし、民心をこの時代に戻すのは難しい。 
       いまわれわれ剣道人がやるべきことは、一人ひとりが日々の稽古において真に「道」を求めることである。
       そのうえで、交剣知愛の輪が広まれば、やがてこの国が立ちかえる。
        その一つの道すじ、剣道修行の要諦をここに掲げるものとする。

            一 利を追わず理にしたがう

            一 ぶれない体軸と太刀筋

            一 ひるまない身体と心
    
                                                     
新宿区剣道連盟 名誉会長  真砂 威

   
            新宿区剣道連盟の概要と特色
    
  沿 革
      新宿区剣道連盟は昭和27年に設立し、今年(平成24年)で設立60年目をむかえます。
      設立当初は決まった稽古場もなく、警察署の道場をお借りして稽古を行って参りましたが
      昭和35年に、新宿区立体育館が大久保の地に新築され、武道場も完備されたのを機に 
      本部道場としての拠点にしました。その後、昭和59年に300m程離れた戸山公園内に
      新宿区立スポーツセンターが新築されましたので、本部道場を4階の武道場に移し、今日
      に至っています 
    
  概要と特色 
      現在、新宿区剣道連盟は西北支部を含め会員数は350名を数え、団体としては官公庁、
      実業団、 剣道道場、剣道教室、小、中、高、大、の各学校等、42団体を擁して、日々の
      稽古、段級審査各種大会の開催といった活動を行っています。
 
   地理的利便性
      本部道場の新宿スポーツセンターは交通機関の恵まれた地理的環境にあり、都内や近県の
      在住、 在勤者のみならず、遠く海外から武者修行で来日する外人剣士も多く利用をされてい
      ます。
    
   充実した稽古環境
      新宿剣連内の八段指導者は、範士 真砂威名誉会長、教士八段吉山文男会長、
      教士八段 矢野尊之副会長、教士八段 小澤弘太郎先生および教士八段 栗原正和先生
の指導により、充実した稽古が日々行われています。
      稽古日も、火(午後) 水(午前) 木(午後) 金(午前) 土(午後)と毎週5回の
      定例稽古会が行われています。  
    
   剣道国際交流
      新宿区剣道連盟では、役員や会員の中で多くの方々が、海外でまた国内で外国人剣士に
      正しい剣道の普及をめざし積極的な交流活動を行っています。
      本部道場には、多くの外国人剣士が会員として加入し、日々の修行に汗を流しています。
      具体的な活動内容は目次欄の「国際交流のご紹介」をご覧下さい。

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